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会社の楽しみ
第2章 会社って…楽しい!! (高見華 編)2
「えー…」
「お願いっ、ほんと一回だけっ!! そしたらさ…オナニーの件は黙っとくからっ。」
「ちょっとっ!! 変な事言わないでっ。
……奥さんに怒られても知りませんよぉ…」
そう言うと、高見は後ろを向いた。
「一回だけですからぁっ。 早くっ…。」
えっ、…まさかの展開っ
こんなチャンスを無駄には出来ん。
俺はすぐさま高見の後ろに身を寄せる。
「服の中に手いれていい? 」
「…っ、ダメにきまってるでしょ!?
服の上からにしてくださいっ。」
仕方ないが、それでもこんなチャンスは滅多にない。
会社のアイドル、23才女子のおっぱいを揉ませてもらえるなんて!!
もう、俺の股間は爆発寸前だ。
ただ、一回だけだから慎重にゆっくりと行こう。
俺はまず高見の脇の下から腕を忍ばせた。
「わわぁっ!! ちょっとっ…」
「いいから、いいから…」
そぉっと、右側のおっぱいを下からゆっくりと小指から順に握るようにして押し上げる。
時間をかけながら、ゆっくりと高見のおっぱいを反対側のおっぱいに寄せるように揉み上げて。
「…っぅく……ぁ…っ…ん。」
高見が微かに喘ぐ。
そのまま右手全体でおっぱいを一周させるようにゆっくり、ゆっくりと揉みしだいていく。
「…ん…ぁ…ぁんっ
ん…っも、もぅおしまいですょ…。」
名残惜しいので、最後に5本の指を全て乳首に集めるようにして軽く引っ張り弾いて終わりにした。
「んあぁっっ!!…
ちょ、ちょっとぉ… はぁ…はぁ…」
俺の股間はもう我慢汁でびちょびちょだ。
高見も顔は真っ赤で、左手で股の辺りを押さえているように見えた。
「お願いっ、ほんと一回だけっ!! そしたらさ…オナニーの件は黙っとくからっ。」
「ちょっとっ!! 変な事言わないでっ。
……奥さんに怒られても知りませんよぉ…」
そう言うと、高見は後ろを向いた。
「一回だけですからぁっ。 早くっ…。」
えっ、…まさかの展開っ
こんなチャンスを無駄には出来ん。
俺はすぐさま高見の後ろに身を寄せる。
「服の中に手いれていい? 」
「…っ、ダメにきまってるでしょ!?
服の上からにしてくださいっ。」
仕方ないが、それでもこんなチャンスは滅多にない。
会社のアイドル、23才女子のおっぱいを揉ませてもらえるなんて!!
もう、俺の股間は爆発寸前だ。
ただ、一回だけだから慎重にゆっくりと行こう。
俺はまず高見の脇の下から腕を忍ばせた。
「わわぁっ!! ちょっとっ…」
「いいから、いいから…」
そぉっと、右側のおっぱいを下からゆっくりと小指から順に握るようにして押し上げる。
時間をかけながら、ゆっくりと高見のおっぱいを反対側のおっぱいに寄せるように揉み上げて。
「…っぅく……ぁ…っ…ん。」
高見が微かに喘ぐ。
そのまま右手全体でおっぱいを一周させるようにゆっくり、ゆっくりと揉みしだいていく。
「…ん…ぁ…ぁんっ
ん…っも、もぅおしまいですょ…。」
名残惜しいので、最後に5本の指を全て乳首に集めるようにして軽く引っ張り弾いて終わりにした。
「んあぁっっ!!…
ちょ、ちょっとぉ… はぁ…はぁ…」
俺の股間はもう我慢汁でびちょびちょだ。
高見も顔は真っ赤で、左手で股の辺りを押さえているように見えた。