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会社の楽しみ
第3章 会社って…楽しい!! (高見華 編)3
「んっ…んんっ…ぁっ…」
こんな暑い倉庫の階段上で俺と高見はお互いの咥内を貪り合った。
舌を絡ませ、唾液を吸い、歯の隅から隅まで舐め回した。
「高見…最高だょ、美味しい…。」
「ゃだ……。これって…不倫になっちゃうかな…?」
「お互いに秘密にしておこう。」
お互い既婚者だけに、弱みもお互い様だ。
「んんー、ねぇ…もぅ挿れたいぃ…。」
「ここでっ!?」
かなり過激な事を言ってくる。
「誰もこないょ… ねぇ…早くっ。」
ヒヤヒヤするが、俺の股間はまだまだ汁が溢れてくる。
嫁以外の可愛い女に挿れられるんだから、やはりやらなきゃ損だ。
そう思い、俺は高見のズボンを下ろす。
すると、そこにはずっと服の上から見ていたTバックが。
プリンっしたケツの肉と肉の間に食い込んでびしょびしょに濡れていた。
「…おぃ…いいケツしてるよなぁ…たまんねぇ…」
「…ゃだぁ、あんまりみないでょぉ。」
俺は念願叶ったと今までの欲望を行動に移した。
高見のパンティをグイっと引っ張り上に持ち上げる。
「あぁっ、や、やぁぁっ」
そのままグリグリと割れ目に食い込ませると、そこから汁がたっぷりと滴り落ちてきた。
「んぁっ、ぁっあぁんんっっ…
んだぁめぇっ!! んっ、んっんぁっ。あんんっ」
こんな暑い倉庫の階段上で俺と高見はお互いの咥内を貪り合った。
舌を絡ませ、唾液を吸い、歯の隅から隅まで舐め回した。
「高見…最高だょ、美味しい…。」
「ゃだ……。これって…不倫になっちゃうかな…?」
「お互いに秘密にしておこう。」
お互い既婚者だけに、弱みもお互い様だ。
「んんー、ねぇ…もぅ挿れたいぃ…。」
「ここでっ!?」
かなり過激な事を言ってくる。
「誰もこないょ… ねぇ…早くっ。」
ヒヤヒヤするが、俺の股間はまだまだ汁が溢れてくる。
嫁以外の可愛い女に挿れられるんだから、やはりやらなきゃ損だ。
そう思い、俺は高見のズボンを下ろす。
すると、そこにはずっと服の上から見ていたTバックが。
プリンっしたケツの肉と肉の間に食い込んでびしょびしょに濡れていた。
「…おぃ…いいケツしてるよなぁ…たまんねぇ…」
「…ゃだぁ、あんまりみないでょぉ。」
俺は念願叶ったと今までの欲望を行動に移した。
高見のパンティをグイっと引っ張り上に持ち上げる。
「あぁっ、や、やぁぁっ」
そのままグリグリと割れ目に食い込ませると、そこから汁がたっぷりと滴り落ちてきた。
「んぁっ、ぁっあぁんんっっ…
んだぁめぇっ!! んっ、んっんぁっ。あんんっ」