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街中挿姦人
第1章 ○○町 東地区 高架下
「ぁぁうぅっ… ぃ、いゃ…
ぁ、ぁあっ…んぁぁっ」
男は女の履いている薄い布越しに己の熱いモノを擦り込む。
「は…はっ…はっ…はっんぁぁ」
女は嫌がりながらも自らの腰が快楽に疼かないよう抑えるのに必死だった。
だが、やがて男のモノが布の脇から入り込み豊満な臀部から割れ目へあてがわれると、ついにはその心の葛藤は快楽へと墜へていった。
「ふっ…ふぁぁあぁっんんぁっ」
男の肉棒が割れ目の肉を掻き分け、愛液によっていとも容易く子宮まで一気に挿りこんでくる。
「んんぁぁあっっ!! …ぃぃゃあぁんんっ!!」
男はその後も何度か子宮と臀部の辺りを出入りし、自分の股と女の臀部を激しくぶつけた。
パシンっ!! パンっ!!
パンっ パンっ…
「ぁんっっ!! んん、ぁうっ、あんっ!!」
パツン!! パンっ、パシンっ!!パンっ
「ぁんっっ!! あんっ、ぁあっ!!
あんんっ!! ぁぁんっ!!」
肉と肉がぶつかり弾けるような音と共鳴する女の甲高い喘ぎ声だけがその暗い廃ビルの脇で響き渡る。