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街中挿姦人 
第1章 ○○町 東地区 高架下


 男は腰の動きを早め、女を抱えていた両手を離す。


 左手で女の豊満な乳房を激しく揉みしだくと右手で下を向いて喘いでいる女の顔を自分に向けた。


「んんっ!! あぅんっ んぁっ」

 その間も乳房を揉みしだき、肉棒は女の膣内を何度も犯している。


 男は右手で向けさせた女の口に舌を突っ込み、咥内も犯し出した。


 「んむぅぅっ…んはっ…んんんーっ!!」


 ピチャピチャと言う咥内の汁が絡み合う音にパンパンと言う肉のぶつかり合いも一層激しさを増す。


 「んっ、んむぅぁっ…んっんんっ!!

 …んはっ、ぁんっ!! あんっ!!んぁんっ!!ぁんんっ」



 やがて男と女は共に同じ快楽の境地へ堕ちようとしていた。



 「はぁっ、はぁっ、はぁぁんっんんんんっ!!」


 女が叫び声を上げたと同時に、突如男達がこちらへ向かって駆けてくる。


 「…っ!! ここだっ!! おいっ、お前っ!!」


 暗闇に映える青い服と堅苦しい帽子を被った二人の男はそう叫びながら距離を縮めて来た。



 仕方なく男は女の膣から肉棒を抜き、女の臀部に黄白色のゼリーを撒き散らす。


 女の愛液を纏い、てらてらと光る肉棒をそのままに男はその場から駆け出した。


 「待てっ!! 止まれっ警察だっ」


 青い服の連中はそう叫んだが、やがて見失い女の介抱へ向かった。




 男は考える…
 次の獲物はどの女にしようかと。
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