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感じさせて その後
第1章 帰宅

服も着たまま
うさちゃんを
風呂に連れ込み

ドアを閉めた


「シ、シンくん…服…」


戸惑う
可愛いうさぎ


「俺が脱がしたる」


そう言って
俺はうさちゃんの
エプロンのひもを
外した


「電気…」


「消されへん(笑)」


「・・・・」


「消して欲しいんか?」


うさちゃんは
あっちゅう間に
下着姿になってて

モジモジしながら
あんまり
俺に見られへんよーに


近寄る



「消して・・欲しい」



「どないしょーかなー…」


そー言いながら
俺は
うさちゃんの脱いだ服を
ドアの外に
ほおりなげ


シャワーのコックを
ひねった




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