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そして自分は堕ちた
第2章 始まり
男を一人掛けのソファに座らせて自分はキッチンへ向かった。冷たいお茶くらいは出しても良いだろう。

男...ヒビキ、響は足を組んで座り、近くにあった雑誌を繰っている。「自分の家の様に振る舞って」とはよく言うものだが、普通は言われても遠慮するし、言ってもいないのにここまでとはある意味立派な心意気の持ち主かもしれない。
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