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ラミアのとまどい
第2章 犯しまくって種付け☆
「くっ…」
射精感が精巣の奥で感じる。
大量の精子が間違いなく放出される…
ディーズは絶対に中出しはダメだと言ったが、
「もぅっ…このまま中で出すよっ」
「だ…だめぇ…中はだめ…」
ラストスパートに向けて、力任せに思いっきり突き上げた。
「中はやぁぁぁぁぁぁ妊娠しちゃうぅぅぅぅ!!」
逃げようと、オレをつかんでいた手が離れた。
逃がさんっと彼女を掴んで、気合を入れて最奥まで先端を突き込んだ時だった。
その瞬間、
オレの頭のなかは真っ白い閃光が走った。
「うあっ…うぅ」
彼女の中でチ×ポが爆発した。
「だぁぁぁぁぁぁやだぁぁぁっ!!」
ディーズはひときわ高い嬌声をあげると、ガクンとなった。
「はぁはぁはぁはぁ…」
先ほど一気にびゅびゅっと出したのに、
今もどくどくと脈動する。
「アンタ…責任取れんのかよッ!?」
―‐ピシャンッ
怒りの形相…
彼女の目から閃光が迸るとオレの体は動かなくなった。
「うぐぅぅ…何をしたっ?」
射精感が精巣の奥で感じる。
大量の精子が間違いなく放出される…
ディーズは絶対に中出しはダメだと言ったが、
「もぅっ…このまま中で出すよっ」
「だ…だめぇ…中はだめ…」
ラストスパートに向けて、力任せに思いっきり突き上げた。
「中はやぁぁぁぁぁぁ妊娠しちゃうぅぅぅぅ!!」
逃げようと、オレをつかんでいた手が離れた。
逃がさんっと彼女を掴んで、気合を入れて最奥まで先端を突き込んだ時だった。
その瞬間、
オレの頭のなかは真っ白い閃光が走った。
「うあっ…うぅ」
彼女の中でチ×ポが爆発した。
「だぁぁぁぁぁぁやだぁぁぁっ!!」
ディーズはひときわ高い嬌声をあげると、ガクンとなった。
「はぁはぁはぁはぁ…」
先ほど一気にびゅびゅっと出したのに、
今もどくどくと脈動する。
「アンタ…責任取れんのかよッ!?」
―‐ピシャンッ
怒りの形相…
彼女の目から閃光が迸るとオレの体は動かなくなった。
「うぐぅぅ…何をしたっ?」