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ラミアのとまどい
第2章 犯しまくって種付け☆
痛々しい悲鳴を上げたから、ふてくされた態度が取れるようでは大丈夫だろう。
この埋まってる感触がいい。

このなかを何度も突いたら、きっと気持ちいいだろう。

「んじゃ、動くよ」

「ま、待っ―‐」

ディーズは慌てたように目を見開く。
だが、オレは腰を引いた。

「ふにゃあっ」

さっきまで入りこんでいたガチンコチンをギリギリまで引き抜き、
彼女が圧迫感から解放されたほっとした表情を見せると、そのままぐっと力任せに押し戻した。

「あにゃっ!?」

処女膜を破られたばかりのなかを乱暴に出入りされた彼女に肩をぎゅっとつかまれた。
痛いのだろうが、この痛みで歪む表情のディーズも楽しみたい。

「このまま、最後までラッシュでいくからな」

「ダメッ!」

一瞬彼女の目が赤い尾を引く光を見せたが、
矛先で何度も窮屈な彼女のなかを突き上げるようにえぐりまくった。

何だかんだで、彼女の息遣いは増し。
苦痛を感じるような声は消えていった。

「もっと…強くするぞっ」

「こ、壊れるぅぅ……んっ」

彼女はぷるぷると首を振るが、痛みを感じているような感はない。
これなら遠慮することはないだろう。

彼女のアソコもオレのを呑みこもうとしているように吸い付いてくる。
なかでは濡れた粘膜がチ×ポをにまとわりつき締めつけてくる。
この蠕動にオレはもう耐えきれなくなった。
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