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第4章 類は友を呼ぶ

「綺麗だよ･･･」

と呟いて私の顎を強引に掴み唇を奪われる。

舌が動き回るスピードが加速していくと同時にピストンも段々と早くなってきた。

私が好きな奥を目指して、大きなソレを押し付けてくる。



「はぁあっ･･･－－！！」


クロトリスを中指と親指で強く弾かれた時、私は大きな喘ぎ声をあげながら中をヒクヒクと圧縮させた。


「あぁぁんっ！！･･･きゃはぁっ！！」



それに気付きながらも腰と手のスピードを遅くすることはない。
まぁ私も、ここで攻められ続けるのが本望だけど。



「小百合･･･」


「僕は、今日というこの日に感謝をするよ。」



「神はー･･素敵な出会いを僕にくれたんだ。」






「ハンソンっ！んんっ･･。私もよっ･･！！」


「あぁ･･･。」



ひどくセクシーな声をあげたハンソン。尚激しくベッドがきしみだしだ。




「あぁ･･壊れるっ！･･･んっ！ひゃあぁっ！」

「ーー･･っ」




「ぁあんっ！･･･ダメ、イく。－－･･イくぅっ･･っ！！」

「んっー･･･。」



急いで、私の中からモノを取り出して、おなかの上に愛液をたっぷりと出す。

少し疲れていて意識が朦朧としていたが
彼の彫刻の様な筋肉に思わず見とれてしまったー･･･。