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「冗談じゃないわよ、一緒にしないで」
第4章 類は友を呼ぶ

そんな真実が面白可笑しくなって笑えてきた。

「何笑ってるのよ」
「ううん。シャキーラは私の最高の友達だなって」

「当たり前でしょ。ほら、もう解決したから寝よう。
明日は美術館なんだからね」

電気を消して回る彼女の背中を確認しながら私は布団に潜った。


寝るまでに何回も

"この布団使ってないでしょうね?!"と大きな声で確認されながらー・・。
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