この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
弟所属のアイドル事務所で
第32章 弟とデート
ジョンは軽めになると言ったけど
そんなことはなくて
いつもみたいに優しくて
でもちょっと激しくて
凄く濃厚で
私はしっかり何回もいかされてしまった。
ジョンは服を着ると
今度はもっといっぱいしましょうね。
おやすみなさい。
と優しくキスをして出て行った。
私はそのまま
寝てしまう。
夜中にドアが叩かれて
ファンだと思ったけど
眠気のほうが勝っていたので
そのまま出ずに眠った
あさ電話がかかってくる
寝ぼけながら取る
お姉ちゃん起きてる!?
ファンだ。
起きてるよ。と答えると
準備して。
とりあえず朝ご飯食べにいこ。
と言われる
どうやら準備万端らしい。
いいけどその前にみんなにあいさつしたいんだけど・・・
朝ご飯の後でいいよ。
みんな出るの昼でまだホテルにいる時間だから。
こういう時だけしっかりしてる
私は動きやすい服に着替え
ファンのところへ行く
嬉しそうなファンは手を繋ぐと
こっちだよーと
笑顔で連れて行く
台湾は中国語通じるから
楽だねー。
とかいいながら連れて行かれる
ここだよ。
と言われる
屋台みたいになっている
けどだいぶ混んでいて
どうやら人気のおかゆ屋さんのようだった
おかゆのお店なんだけど
点心が美味しいんだって
お姉ちゃん点心好きでしょ?
ちゃんと調べたんだよ。
得意げなファン
確かにどのテーブルもせいろが乗っている
頼んだおかゆと点心はどれも美味しくて
大満足な朝ご飯だった
ホテルに帰り
荷物をまとめると
みんな一人一人に声をかけに行く。
マネージャーさんにも声をかける
絶対時間通りにファンを
韓国行きの飛行機に乗せてくださいね!!!
と怖い顔で言われた
大丈夫です!!!!!
約束します!!!
というと安心したようだった
そんなことはなくて
いつもみたいに優しくて
でもちょっと激しくて
凄く濃厚で
私はしっかり何回もいかされてしまった。
ジョンは服を着ると
今度はもっといっぱいしましょうね。
おやすみなさい。
と優しくキスをして出て行った。
私はそのまま
寝てしまう。
夜中にドアが叩かれて
ファンだと思ったけど
眠気のほうが勝っていたので
そのまま出ずに眠った
あさ電話がかかってくる
寝ぼけながら取る
お姉ちゃん起きてる!?
ファンだ。
起きてるよ。と答えると
準備して。
とりあえず朝ご飯食べにいこ。
と言われる
どうやら準備万端らしい。
いいけどその前にみんなにあいさつしたいんだけど・・・
朝ご飯の後でいいよ。
みんな出るの昼でまだホテルにいる時間だから。
こういう時だけしっかりしてる
私は動きやすい服に着替え
ファンのところへ行く
嬉しそうなファンは手を繋ぐと
こっちだよーと
笑顔で連れて行く
台湾は中国語通じるから
楽だねー。
とかいいながら連れて行かれる
ここだよ。
と言われる
屋台みたいになっている
けどだいぶ混んでいて
どうやら人気のおかゆ屋さんのようだった
おかゆのお店なんだけど
点心が美味しいんだって
お姉ちゃん点心好きでしょ?
ちゃんと調べたんだよ。
得意げなファン
確かにどのテーブルもせいろが乗っている
頼んだおかゆと点心はどれも美味しくて
大満足な朝ご飯だった
ホテルに帰り
荷物をまとめると
みんな一人一人に声をかけに行く。
マネージャーさんにも声をかける
絶対時間通りにファンを
韓国行きの飛行機に乗せてくださいね!!!
と怖い顔で言われた
大丈夫です!!!!!
約束します!!!
というと安心したようだった