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弟所属のアイドル事務所で
第7章 済州島で
済州島へ出発

私は楽しみでわくわくしながら飛行機に乗った


お昼前にホテルに着き、荷物を預けると
ホテルからほど近い海に散歩に向かった
シーズンにはちょっと早いのか
人もまばらでゆっくりと海の景色を楽しめて
久しぶりにリフレッシュできた


ホテルにチェックインして荷ほどきすると
リゾートっぽいワンピースに着替えて
散策に出かけた
景色がすごくきれいで癒され
ホテルの人にお勧めのレストランを教えてもらい
夕食はそこでとった

そこで近くに座っていた女の子が話していて
嫌なことを聞いてしまった。


なんかね、今日○グループのシウが休暇で
***ホテルに来てるんだって。


***ホテルには私も泊まっている。
どうしよう。
会ってしまったら、なにかあるかもしれない
今からホテルを変えようと探したが
シーズンではないにもかかわらず
どこもいっぱいだった。
会ってしまうかもと不安になったが
あまり考えないことにし
ホテルに戻った。



部屋に戻りまだ寝るには早いので
軽くシャワーを浴びて
ホテルの最上階のバーでお酒を飲もうと
部屋を出た
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