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第8章 無理矢理

私は体をよじって抵抗した


抵抗した内に入らないよー。


グイっと足をおさえられた


ユイさん。ほんとに感じてなかったの？
ちょっとだけ濡れてる。


えっ？？？


シウの顔を見る

そのまま脱がされてしまった


もう、とにかく恥ずかしくて
目を閉じた


シウの顔が足の間に入ってきたのが分かる
息遣いを感じる

ゆっくり足を広げられた


すっごいキレイだよ。


見られてるんだ




ヌルッ



触られた

・・・私、濡れたんだ



ほら、分かるよね？
濡れてる。
おっぱいで感じたんでしょ？
素直になりなよ。


指でワレメを撫でられる

でもやっぱりそこはヤダ！

足を動かそうとしたけど
固定されてて動けない



いっぱい濡らして気持ち良くしてあげる。


シウはいきなり割れ目に吸いついた


きゃああっ！！！

びっくりしすぎて悲鳴を上げた
そんなことするの？？？

シウがワレメを舐めたり吸ったりするたびに

くちゅくちゅ　
音がする

こんなことするなんて
されたことない
普通のことなの？

びっくりしすぎて
感じる感じないどころではない


あの、シウくん・・・


なに？
口を離してこっちを向いた


あの、これって普通なの？


普通だと思うけど。

なんだそんなことか、
みたいな顔をして
また舐められた


ダメだけどダメなんだけど
気持ちいい。
私は抵抗をやめた