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弟所属のアイドル事務所で
第8章 無理矢理
声を出すのは聞かせたくなくて
我慢したけど

やっぱり息遣いは我慢できない


感じてきた?
気持ちいいでしょ?
声出して、かわいい声聞かせて。



それは無理


これならどう?


イヤァァァァァァァ!!!!!

また悲鳴をあげてしまった



なに、今の・・・




あ、刺激が強かったかな?
ここ、クリ●リスって
いうんだけど。

気持ち良くなるから安心して。
でも、最初はちょっと痛かったかな?
ごめんね。


シウはクリを舐めはじめた
今までに感じたことのない刺激に
びくびくしてしまう
知らない感覚に
涙も出てくる




シウくん、お願いもっと優しくして
痛くないけど
なんか、怖いの。


怖い?

口を離し手でワレメを撫でながら言う


だって、私こんなの知らない。
こんな感じ、なんか怖い。


見つめる

いけないこと、知ったみたいで
怖いの。


それで涙が出てるの?


優しく聞かれて頷いた


舐められて、イヤ?
気持ち悪い?

首を振る


うーん。


初めて困ってるみたい


もうちょっと優しくするよ。
その怖い、がなくなるくらい
気持ち良くなるはずだから。

俺に預けて。



今までで一番優しく言われ

とりあえず頷いた
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