この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
弟所属のアイドル事務所で
第56章 夕食前に
蒸し器をセットすると
遠慮なく触り出すリョファン
・・・そんなに触りたいですか?
触る手を握る
好きな人に触りたいって思うのは当たり前でしょー?
好きな人に触りたいさわって欲しい気持ちは分かるけど
状況が・・・
ねぇ、リョファンさん。
後で、とか後日あらためて
デートとかじゃダメなの?
今触りたいんだけど。
だって、今二人が帰ってきたら邪魔された気にならない?
・・・確かに。
動きが止まった
自分のバッグをがさごそしはじめる
ユイさん。
向こう向いて。
背中を向けると
いきなりスカートをめくられ
パンティーを下ろされた
なに?
振り向こうとすると
そのままで
と言われる
意味がわからずにいると
ツプッ
え?
あそこになにか入れられた
リモコン式の大人の玩具なんですけど。
これつけててください。
にこっと笑う
今触るの我慢するから。
二人が来たら外していいよね?
首をかしげると
ダメに決まってるじゃないですか。
とパンティーをはかされた
きゃっ。
玩具がいきなり震え声をあげる
うん。感度良好。
勝手にはずしちゃダメですよ。
二人が来るまで
スイッチを入れたり切ったりしながら
私の反応を楽しんでいた
遠慮なく触り出すリョファン
・・・そんなに触りたいですか?
触る手を握る
好きな人に触りたいって思うのは当たり前でしょー?
好きな人に触りたいさわって欲しい気持ちは分かるけど
状況が・・・
ねぇ、リョファンさん。
後で、とか後日あらためて
デートとかじゃダメなの?
今触りたいんだけど。
だって、今二人が帰ってきたら邪魔された気にならない?
・・・確かに。
動きが止まった
自分のバッグをがさごそしはじめる
ユイさん。
向こう向いて。
背中を向けると
いきなりスカートをめくられ
パンティーを下ろされた
なに?
振り向こうとすると
そのままで
と言われる
意味がわからずにいると
ツプッ
え?
あそこになにか入れられた
リモコン式の大人の玩具なんですけど。
これつけててください。
にこっと笑う
今触るの我慢するから。
二人が来たら外していいよね?
首をかしげると
ダメに決まってるじゃないですか。
とパンティーをはかされた
きゃっ。
玩具がいきなり震え声をあげる
うん。感度良好。
勝手にはずしちゃダメですよ。
二人が来るまで
スイッチを入れたり切ったりしながら
私の反応を楽しんでいた