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弟所属のアイドル事務所で
第66章 したいこと
食事は本当に美味しくて
デザートを堪能して
シャンパンでまた乾杯すると
12時が近づくと
プレゼントとクッキーを準備した
カウントダウンして
クラッカーを鳴らす
シウくん。
誕生日おめでとう☆
にっこり笑って渡す
ひととおり喜んでクッキーも美味しいと言ってくれたシウ
じゃあ僕のお願い聞いてくれますか?
ニコニコ楽しそうに
荷物から薄い生地のランジェリーを出す
これ着てo(^-^)o
薄暗くして準備しておくから。
あ、でもいいって言うまで出てこないでね。
私はそれを受け取るとバスルームで着替える
鏡を見る
これって…
ものすごくセクシーなランジェリーなんじゃ…
リボンをほどくと
大事なところ
全部見えちゃう
着てても着てなくても変わらないくらい
スケスケすぎるでしょ…
呟いて息を吐く
とりあえずシウに呼ばれるまで
化粧を直し
髪を整えた
ユイさん。
着替えた?
もう出ていいよ。
返事をしないうちに
ドアを開けられる
振り向くとシウの目が輝いた
めっちゃくちゃカワイイ!!!
じっと見つめられる
あの、そんなに見られると恥ずかしいんだけど
デザートを堪能して
シャンパンでまた乾杯すると
12時が近づくと
プレゼントとクッキーを準備した
カウントダウンして
クラッカーを鳴らす
シウくん。
誕生日おめでとう☆
にっこり笑って渡す
ひととおり喜んでクッキーも美味しいと言ってくれたシウ
じゃあ僕のお願い聞いてくれますか?
ニコニコ楽しそうに
荷物から薄い生地のランジェリーを出す
これ着てo(^-^)o
薄暗くして準備しておくから。
あ、でもいいって言うまで出てこないでね。
私はそれを受け取るとバスルームで着替える
鏡を見る
これって…
ものすごくセクシーなランジェリーなんじゃ…
リボンをほどくと
大事なところ
全部見えちゃう
着てても着てなくても変わらないくらい
スケスケすぎるでしょ…
呟いて息を吐く
とりあえずシウに呼ばれるまで
化粧を直し
髪を整えた
ユイさん。
着替えた?
もう出ていいよ。
返事をしないうちに
ドアを開けられる
振り向くとシウの目が輝いた
めっちゃくちゃカワイイ!!!
じっと見つめられる
あの、そんなに見られると恥ずかしいんだけど