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第1章 処女喪失

夕方になって、車で詩織を家の近くまで送った。







「これは、お小遣だから･････････好きな物でも買いなさい」




最初は、援助交際みたいだからと拒否したが、強引に５万円渡した。



「今日は悪かったね･････････････お小遣足りなくなったら、連絡しなさい････遠慮しなくていいから」






そう言って、詩織と別れた。






彼女の態度から察すると、80％の確率で連絡があると思う。





SEXに興味津々の若い女性が、初めて性交を経験すると、病み付きになる事が多い。





やがて、生理が来て妊娠しない事が分かると、秘密が守れて・お小遣も貰える・僕とのSEXを渇望するはずだ。







若い女性とは、そういう生き物。




盛りのついたメス猫と一緒だ。






僕のクンニのテクニックや、ペ●スの大きさ･固さが、彼女の頭から離れないだろう！





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