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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル

丁寧に洗ってもらった後、湯舟で詩織の裸体で遊んでいた。
中年になると、回復に時間がかかるのだ。
「詩織のお父さんは何才?」
『パパは41才かなぁ・・・』
「若いんだね」
『でも・・パパとママは離婚して・・・・・・・・ママと二人暮らすなんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメンナサイ・・・・・ちょっと』
急に、彼女が浴槽から出た。
「???????」
『・・・・・・トイレに』
「オシッコか?」
『・・・・・・・・・・・ハィ(照)』
美少女に最大の恥辱を味わせる為、彼女の手を引っ張って、バスルームに連れ戻した。
「こっち来なさい・・・ここでしていいぞ」
『キャー・・・・・先生っムリですぅ・・・・・・・・・ヤメテクダサイ』
逃げる彼女を押さえ込んだ。
「オシッコ見てやるから・・・・・・・・・・・・ここでしなさい・・遠慮するなぁ(笑)」
『変態っ・・・・・先生っ・・許してっ』
「ほらっ・・・早く」
『ダメ・・・・先生っ・・無理ですぅ・・・・・・』
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