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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル



「素直になれないなら・・・・・・・・・・・・・・身体に聞いてみるか!!(笑)」




僕は、嫌がる詩織に手錠をかけ、逃げられないようにした。




そして、バックからローターを取り出た。






『・・・・何ですか??・・・・・・・・・・・・・ダメ・・・イャイャ』




抵抗する彼女を無視して、ショーツの上から割れ目に当てた。




『イャ・・・先生やめてください』



「すぐに素直な気持ちになるから(笑)」





ローターのスイッチを入れた。








  ♪ブゥ〜ンブゥ〜ン♪  ♪ブゥ〜ンブゥ〜ン♪  ♪ブゥ〜ンブゥ〜ン♪  ♪ブゥ〜ンブゥ〜ン♪








『イャ・・・・ああぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・ダメン・・・許してっ・・・・・あぁイャ』






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