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フライングバタフライ
第6章 ゴンドウの確信(性描写有)
ゴンドウはその姿を舐め回すように眺め、やがて言った。
「こちらへ来て跪け。」
ユミは言われるがまま歩み出、ゴンドウの横に足を折って跪いた。ゴンドウはユミの顎をクイと上げ、
「口を開け。」
と端的に命じていく。
ユミは何かを期待するように目を瞑り、口を開いた。
ゴンドウは引き出しから小さな錠剤を口に運び、少ししてユミの口、10cmほど上から唾液とともにそれを彼女の口に流し込む。
コクンと喉を鳴らしたユミを見下ろしながら、満足した様子でさらに命ずる。
「咥えろ。」
ユミは微かにはい、と頷き、ゴンドウのブランド物のベルトを外し、ズボンと下着を丁寧に脱がせると露わになったゴンドウのイチモツを咥えた。
ユミは自分の性器から愛液が溢れ出すのを感じていた。
「こちらへ来て跪け。」
ユミは言われるがまま歩み出、ゴンドウの横に足を折って跪いた。ゴンドウはユミの顎をクイと上げ、
「口を開け。」
と端的に命じていく。
ユミは何かを期待するように目を瞑り、口を開いた。
ゴンドウは引き出しから小さな錠剤を口に運び、少ししてユミの口、10cmほど上から唾液とともにそれを彼女の口に流し込む。
コクンと喉を鳴らしたユミを見下ろしながら、満足した様子でさらに命ずる。
「咥えろ。」
ユミは微かにはい、と頷き、ゴンドウのブランド物のベルトを外し、ズボンと下着を丁寧に脱がせると露わになったゴンドウのイチモツを咥えた。
ユミは自分の性器から愛液が溢れ出すのを感じていた。