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フライングバタフライ
第6章 ゴンドウの確信(性描写有)
「痛いっ・・・痛いってば・・・っあぁ!」
カンザキはドが付くほどのサディストだった。
事務所の地下に用意された部屋のベッドの上で、後ろから乱暴に犯されながら、ユミは何度もその美しい尻を叩かれている。
「お前にはムカついてんだよ!何がバタフライだ!」
ペニスはゴンドウの方が大きい、しかし若さゆえの体力でガンガン、ユミを貫く。
「んっ、ああ・・・イヤ、許してぇ!」
痛みと快感が同時に押し寄せてくる、何度も気を失いそうになりながらユミは悶えた。
平手打ちされた尻がピンクに染まり痛々しい、しかしカンザキは止めなかった。頭に疼く痛みを返すように何度も何度も打った。
「おいおい、そいつはもうウチの商品なんだ。傷つけるなよ。」
傍のソファに腰を下ろしたサメジマが呟いた。
「わかってるよ兄貴、だからこれくらいで我慢してるんだ。本当だったらこんなもんじゃ済まねぇんだぜ?」
カンザキはドが付くほどのサディストだった。
事務所の地下に用意された部屋のベッドの上で、後ろから乱暴に犯されながら、ユミは何度もその美しい尻を叩かれている。
「お前にはムカついてんだよ!何がバタフライだ!」
ペニスはゴンドウの方が大きい、しかし若さゆえの体力でガンガン、ユミを貫く。
「んっ、ああ・・・イヤ、許してぇ!」
痛みと快感が同時に押し寄せてくる、何度も気を失いそうになりながらユミは悶えた。
平手打ちされた尻がピンクに染まり痛々しい、しかしカンザキは止めなかった。頭に疼く痛みを返すように何度も何度も打った。
「おいおい、そいつはもうウチの商品なんだ。傷つけるなよ。」
傍のソファに腰を下ろしたサメジマが呟いた。
「わかってるよ兄貴、だからこれくらいで我慢してるんだ。本当だったらこんなもんじゃ済まねぇんだぜ?」