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フライングバタフライ
第7章 捕らわれた蝶 【性描写有】
「・・・思えば初めの出会いは最悪だったな。」

ゴンドウの太い指が出入りするユミの性器からテラテラと愛液が溢れ出し、ユミの太腿を伝っていく。

「わしの部下を倒したまでは良かったが、今ではこの様よ。」

「そ・・・そうね・・・んっ!」

ゴンドウはユミとの出会いを呟いていく。

「最初は嫌がっていたわしとの褥も、今では喜んで股を開き、涎を垂らしてわしの肉棒を欲しがりよる。」

「し、仕方ないじゃない・・あん・・・・セクサを飲まされ、あんなにされたら・・・あっ・・・。」

ねちっこい愛撫を受け、息絶え絶えになりながらユミは答える。

「どうだ?わしの女になる気になったか?」

「・・・は、はい・・・んんっ!・・・なります・・・なるから、お願い・・・。」

「あなたの逞しいおチンチンを・・・挿れて・・・。」

ゴンドウは下品な笑みを浮かべながら、ユミの懇願を受け入れた。
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