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ふしだらで曖昧
第1章 男と女

女の反応に男は笑みを浮かべた。
「そんなに、怯えるな。安心しろ
お前の好きなものは分かってる
これだろ?」
男は女を安心させる様に、頭を優しく撫でながら言い聞かせた。そして…
「あっ、ひ…、ああぁあ!
おにいさま、きもひ、あひぃいい!」
再開された快感に、女が悦ぶ。
身を捩らせ、秘部は男のモノを離さない様に、強く締め付けた。
愛液が溢れ、男の股間か濡れる。
肌と肌のぶつけ合いは音を立てて…
「きもひいい!おにいさまの、
おちんちんきもひぃおおお!
あひぃいい!いくううう!」
「イけ、オレも…っ、イく!」
「ああぁあ!らめ、もお…っ
やあぁああ!」
びくびくっと、身体を震わせ、絶頂間に浸る。
男は、そんな女の胎内に、自分の精液を大量に吐き出した。
お互いの体液が絡む様に、絶頂の余韻を楽しむ。
女は強すぎた快感に、頭が回らない様だ。
男も荒い呼吸を肩でしていた。
暫く二人は繋がったまま、お互いの存在を確かめあった。気が付けば、女の意識は闇に消えていた。
「…寝たのか
あれだけイけば、そうだよな…」
ボソッと一人ごち、男は女の胎内から、ゆっくり出て行った。
「そんなに、怯えるな。安心しろ
お前の好きなものは分かってる
これだろ?」
男は女を安心させる様に、頭を優しく撫でながら言い聞かせた。そして…
「あっ、ひ…、ああぁあ!
おにいさま、きもひ、あひぃいい!」
再開された快感に、女が悦ぶ。
身を捩らせ、秘部は男のモノを離さない様に、強く締め付けた。
愛液が溢れ、男の股間か濡れる。
肌と肌のぶつけ合いは音を立てて…
「きもひいい!おにいさまの、
おちんちんきもひぃおおお!
あひぃいい!いくううう!」
「イけ、オレも…っ、イく!」
「ああぁあ!らめ、もお…っ
やあぁああ!」
びくびくっと、身体を震わせ、絶頂間に浸る。
男は、そんな女の胎内に、自分の精液を大量に吐き出した。
お互いの体液が絡む様に、絶頂の余韻を楽しむ。
女は強すぎた快感に、頭が回らない様だ。
男も荒い呼吸を肩でしていた。
暫く二人は繋がったまま、お互いの存在を確かめあった。気が付けば、女の意識は闇に消えていた。
「…寝たのか
あれだけイけば、そうだよな…」
ボソッと一人ごち、男は女の胎内から、ゆっくり出て行った。

