この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
近親相愛しませんか?!
第2章 始まり
読み始めて10分ほどたった頃。

音流の様子がおかしい。

「ふん…ふわぅ…」

耳を澄ませば聞こえる声。

はぁ…分かった。

でも助けてやろうかなぁ…

目配せで助けてほしい?と聞くと
コクコクと首を縦に振られる。

しかたねえなぁ…

俺は立ち上がって芽紅斗の前に行った。

「陽…?どうした?」

同じ顔の俺らに同じ感情を抱いている。
俺はそう感じた。

しゃがんで芽紅斗のズボンのベルトとチャックを外す。

「え?!ちょ…陽?」

動揺する芽紅斗。
でもそんなのお構い無し。

パンツの中から芽紅斗の欲望の塊を
取り出すと口に含んだ。

「うぁ…」

芽紅斗の口から漏れる声。

ってか気持ち悪っ

マズッ

さっさとイってもらおう

ジュルッ

思い切り芽紅斗のを吸う。

「は…くあ」

もっと…
チロチロと先を舌で刺激しながら
手でしごく。

「んあくっ」

もっとだ。

根本まで呑み込み
舌で刺激しながら吸う。

「くはっ…うう」

もう少し…

「ひゃうん!」

?芽紅斗の声じゃない?

そっと音流に目を移すと
芽紅斗がモロに触られてる。

「ふぅっくっ音流…立て。」
音流を立たせ
自分の口元に音流のアレが来るようにする芽紅斗。

音流のを口に含んだ
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ