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デリヘル嬢 お客様日記
第1章 相田さん
相田さんがソファーに座るので横にチョコンと座る。
『よかった、かわいい子が来てー!デリヘルって
どんな子が来るかわからないから楽しみだけど、
ちょっと不安だよね(笑)』
こんなことを言ってくれて私の緊張をほぐしてくれる。
褒められて慣れてない私は顔を真っ赤にしてしまった、、
「そ、そんなことないですよ・・、相田さんこそ、紳士的です。」
『ただのおじさんだけどね(笑)』
そう照れくさそうに笑った相田さんは少しかわいかった。
『きいちゃんはどこが感じるの?』
手を握って聞いてくる。
相田様に体を預けて、うつむいて答える私。
「わ、かりません・・・」
本当に恥ずかしい。また顔が赤くなる。
『本当に恥ずかしいの?かわいいんだね、恋人といるみたいだ』
恥ずかしいのは本当だけども、心の中でガッツポーズをした。
『よかった、かわいい子が来てー!デリヘルって
どんな子が来るかわからないから楽しみだけど、
ちょっと不安だよね(笑)』
こんなことを言ってくれて私の緊張をほぐしてくれる。
褒められて慣れてない私は顔を真っ赤にしてしまった、、
「そ、そんなことないですよ・・、相田さんこそ、紳士的です。」
『ただのおじさんだけどね(笑)』
そう照れくさそうに笑った相田さんは少しかわいかった。
『きいちゃんはどこが感じるの?』
手を握って聞いてくる。
相田様に体を預けて、うつむいて答える私。
「わ、かりません・・・」
本当に恥ずかしい。また顔が赤くなる。
『本当に恥ずかしいの?かわいいんだね、恋人といるみたいだ』
恥ずかしいのは本当だけども、心の中でガッツポーズをした。