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デリヘル嬢 お客様日記
第3章 しおりちゃん
電話をして、入室を伝える。
料金はぴったり部屋のガラステーブルに置いてあった。


私は持ってきたスーツに着替え、Tバックを履く。

いやらしいおねーさんといったらTバックだろう、と私は思っていた。


『おねえちゃん、準備できた?』

「できてるよー☆おいで!」


もじもじと、再び制服をきたしおりちゃんがシャワールームから出てきた。


ぎゅっとわたしに抱きついてくる。

「しおりは甘えんぼだねー、よしよし」

そういいながら頭を撫でてあげる。

しおりちゃんはとっても嬉しそうに、わたしの胸に顔をうずめる。


『わたしのおっぱい、いつになったら膨らむ?おねえちゃんの、見てみたい。』

「わたしもそんなにおおきくないけど。。。見る?」

目をきらきらさせて頷く。

「じゃあボタンを外して?」

しおりちゃんは私の顔をみて、恥ずかしそうにうつむいた後、シャツの第2、3、4ボタンを開けて、ブラを下にずらした。

ボタンとボタンの間からふたつの胸をだすようにして、つついたり、揉んだりして観察を続けた。

『おねーちゃんの乳首、立ってきてるみたい。。。どうして?』

「んっ・・・なんでも、ないの。 触られると、こうなるのよ」

いやらしく触っているわけではない。強く揉まれているわけでもないのに、
この状況に興奮する。

目の前には女装をした男性。女の子のようにふるまい、私の体を舐めるように見ている。
じゅわ・・・


濡れてきた感じがした。

しおりちゃんがスカートをバッとめくる。

『おねーちゃんのパンツ、えっちだね・・』

「しおりも大人になったら履くのよ。今はどんなのを履いてるの?」

しおりちゃんをベッドの上に寝かせて、スカートをめくった。

くまちゃんプリントの綿パンツから、くっきりと男性の証が主張して、濡れている。

「しおり?これはなに?」

ツン とそのふくらみを指で刺激する

『あんっ・・わ、わかんない』

「しおり?これはなに?」

同じ質問をもう一度する
つぎは玉のあたりから手で覆うように上下に動かして問う。

『んっあぁっ・・・お、ちんちん・・・っ』
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