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デリヘル嬢 お客様日記
第7章 日下部さん
事務所を経由して、日下部さんの待つホテルへ向かう。
FANというホテルの304号室の前で深呼吸、
笑顔の練習をしてインターホンを押した。
テレテレテレーン♪
ガチャッ
「こんにちわー⋆」
『こんにちわ、どうぞ』
「ありがとうございます♪」
体操服のコスプレをオプションにする方なら、幼そうな子のほうが好きかな?といつもよりも少し明るめの女の子を演じた。
部屋の中にはいるとすぐあえぎ声が聞こえた。
あんっいやっあぁぁっはずかしいっあんっ
テレビに目をやると、放尿特集のようだった。
『放尿好きなんだよね、きいちゃん、できる?』
直球のその質問に顔が熱くなった。
「でき・・・ます・・っ」
そうすると日下部さんはにっこり笑って事務所に電話をするように促し、お金をわたしてくれた。
受け取り、二人でシャワールームへ向かう。
放尿はだいたいシャワールームですることが多いので、私は覚悟をきめた。
FANというホテルの304号室の前で深呼吸、
笑顔の練習をしてインターホンを押した。
テレテレテレーン♪
ガチャッ
「こんにちわー⋆」
『こんにちわ、どうぞ』
「ありがとうございます♪」
体操服のコスプレをオプションにする方なら、幼そうな子のほうが好きかな?といつもよりも少し明るめの女の子を演じた。
部屋の中にはいるとすぐあえぎ声が聞こえた。
あんっいやっあぁぁっはずかしいっあんっ
テレビに目をやると、放尿特集のようだった。
『放尿好きなんだよね、きいちゃん、できる?』
直球のその質問に顔が熱くなった。
「でき・・・ます・・っ」
そうすると日下部さんはにっこり笑って事務所に電話をするように促し、お金をわたしてくれた。
受け取り、二人でシャワールームへ向かう。
放尿はだいたいシャワールームですることが多いので、私は覚悟をきめた。