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第7章 日下部さん

ザーーーザーーーー


日下部さんの体に沢山あわ立てたボディーソープを滑らせる。

背中を洗うときは自分の体を密着させて、全身を泡だらけにして気分を高める。


床に足をつけ、日下部さんのまだ元気ではないそれに触れて　やさしく洗う。

少し硬くなってくる。

「く、くさかべさん、あの、おしっこはいつしたら。。。？」

『コスプレを着てからがいいな。体操服をして、がまんできずに漏らしちゃったっていうシチュエーションがいいかなぁ～』

日下部さんがわくわくしているのがわかる。

着衣放尿！
これは恥ずかしいです。

服を着ていると、自分が普段どのようにその行為をしているかが
わからなくなるのです。

私は下を向いて顔が赤いのを隠した。


シャワーをでて、日下部さんが
『じゃあ準備しておくからね』

そういってささっとベッドへ向かった。


わたしは白い半そで体操服に昔ながらのブルマを着用する。

ブルマの下には綿のふわふわした幼いﾊﾟﾝﾂ。

胸はブラをしていないのでポチッとふたつのふくらみが山をつくっていた。