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デリヘル嬢 お客様日記
第7章 日下部さん
ちょろ・・・


尿をだしきったわたしと、いすの下に広がる私の尿。

それを口に含み股間を熱くさせている店長。


わたしはもう恥ずかしくて仕方がなかった。


店長はどこかうつろな目で立ち上がり、

熱く太い自分のものの根元を持ち、私の口に近づけてきた。

唇を硬くしめてイヤイヤと抵抗する。

店長は根元を強く持ち、むりやり割り入ってきた。




むぐっ


「ううっつ・・・」

じゅばっじゅばっ・・・・

じゅるっ


じゅぼじゅぼっ


店長は小さく
「あぁ・・・あぁ・・・」といいながら足の裏で私の尿をぱしゃぱしゃと鳴らした。




店長のものが膨らんだ、もうすぐイクんだ、そう思った。


勢いを増しながらじゅぼじゅぼと卑猥な音を立てる。



突然店長は私の口から爆発しそうなものを抜き、またひざを突き、
びしょびしょにぬれた私のブルマをちゅうちゅうと吸いながら
自分でしごいた。


10回ほどすばやく上下にしごいたあと、大きく股を開かれたブルマの側面から自分のものをおもむろに入れ、私の愛液と尿でびしょびしょな、少し粘り気のある水分を含んだ綿パンツに先を押しあて、また10回ほどすばやく上下にしごきながらじゅぶじぶと感触を楽しんだ後

「イクッ!!!」

といってそのままブルマの中で果てた。
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