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デリヘル嬢 お客様日記
第7章 日下部さん
『ほら、しなさい。』


「う・・・」


いざしようと思っても、どうやってやるかがわからない・・・
でも店長に押されてなおさら私の尿意が限界を感じていた。



ちょろ・・・

綿パンツが膨らみ、紺色のブルマの横から私から出た黄色の液体が足を伝う。


ちょろちょろ・・・・



『おぉ、できるじゃないか』



ちょろちょろちょろ・・・・

「いやぁ・・・み、みないでください・・・」

もう自分の尿でお尻まで濡れていた。


太ももを伝い、いすを伝い、いすの足の下には黄色の水溜りができていた。


店長の息が荒い。


はぁ、はぁ・・・・

『いいね。。。いいね・・・・」


店長は私の黄色の水溜りにひざをつけ、わたしの股間に顔を近づけてくる。


「いやっ・・・!」


腰を引き、店長の肩を押し抵抗をした。


じゅぶっ
じゅるじゅるっ

じゅぱっ・・・




ブルマから私の尿をすすった。

『しょっぱい・・!しょっぱいよ・・・・』

じゅばっじゅるっ


「やぁっ・・・やだぁっ・・・」


じょばー・・・

でも我慢していたので尿は止まらない。

飲まれ続ける尿に恥ずかしくて顔を上げられない・・・

店長の股間はすごく熱くなっていた
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