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2 人 に 堕 ち て 。
第17章 3 r d x x x
「あーあ。挿入れただけでイくなんて。ほんと、いやらしいね。…気に入った?このバイブ。」
「あふっ、ん、あああっ、やあ…っあああああん!」
もう、話せないほどの喘ぎ。
しゅるりと、目隠しが取られた。
「茉麻、見なよ。君のいやらしいお口が、バイブを美味しそうに奥まで咥え込んでる。バイブで栓してるのに、どうして君の蜜は溢れてくるのかな。」
鏡に映った姿は、乱れた自分の姿。
思わず目をそらした先には、
切ない瞳で自分を見つめる、康希。