この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
青に染められて
第2章 塗れてまみえる
「もう・・いいでしょ?・・」
男の猛りを確認しながら怖ごわと問いかけた
「まだ。ダメに決まってんだろ」
「え?もう・・やめよーよ」
「開放してほしいなら、ちゃんと俺を満足させろよ」
逃げ場のない状況に戸惑う彼女
「・・どうしたらいいのよ。最後までやるなんて絶対しないからねっ!絶対よっ!?」
真剣に訴える少女の髪をにやりと笑いながら撫でる
「約束・・な」
「・・守ってよ。」
ニコニコと笑って見せる男の顔に少しだけときめいた彼女は誤魔化すために顔を背け、不機嫌を貫く
「な・・に・・するの」
半ば諦めたように指示を仰ぐ
「手で握って」
「え!?うそ。・・・~~・・」
驚いて見せるも、赤くそそり立つムチムチと張り詰めた肉棒が気になっていたので、仕方無くっという姿勢をとりながら
内心ドキドキと期待してそっと触れる
ゆびが触れただけでピクンと動いたそれに興味が湧いた
男の猛りを確認しながら怖ごわと問いかけた
「まだ。ダメに決まってんだろ」
「え?もう・・やめよーよ」
「開放してほしいなら、ちゃんと俺を満足させろよ」
逃げ場のない状況に戸惑う彼女
「・・どうしたらいいのよ。最後までやるなんて絶対しないからねっ!絶対よっ!?」
真剣に訴える少女の髪をにやりと笑いながら撫でる
「約束・・な」
「・・守ってよ。」
ニコニコと笑って見せる男の顔に少しだけときめいた彼女は誤魔化すために顔を背け、不機嫌を貫く
「な・・に・・するの」
半ば諦めたように指示を仰ぐ
「手で握って」
「え!?うそ。・・・~~・・」
驚いて見せるも、赤くそそり立つムチムチと張り詰めた肉棒が気になっていたので、仕方無くっという姿勢をとりながら
内心ドキドキと期待してそっと触れる
ゆびが触れただけでピクンと動いたそれに興味が湧いた