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青に染められて
第5章 アイスと部屋と
「胸だけですげー反応。授業中もここ尖らせてたんだろ?昼のあれだけじゃ全然足りなかっただろ?」
「ふっうっあっやっ・・あぁぁっ」
「おっぱいと乳首すげパンパンに張ってるぞ。触ってもらいたくて堪らなかったって言ってるぞ」
「んっそんなっ・・ことっ・・ないっ・・あっん・・」
「戻ってきたじゃねーか」
「だっ・・て・・ぶらっ・・がぁぁ・・んんっ・・」
「お前のブラジャーそういや、甘いいい匂いしてたな・・」
「ふぅっ・・んっ・・」
「一段と感じてんじゃねーか」
「はぁはぁぁぁぁやぁぁっ」
「乳首ツンとして固くて触り心地がいいから好きだ」
「ん・・乳首っ・・ばっかり・・さわっ・・やっぁぁ・・」
「ふっうっあっやっ・・あぁぁっ」
「おっぱいと乳首すげパンパンに張ってるぞ。触ってもらいたくて堪らなかったって言ってるぞ」
「んっそんなっ・・ことっ・・ないっ・・あっん・・」
「戻ってきたじゃねーか」
「だっ・・て・・ぶらっ・・がぁぁ・・んんっ・・」
「お前のブラジャーそういや、甘いいい匂いしてたな・・」
「ふぅっ・・んっ・・」
「一段と感じてんじゃねーか」
「はぁはぁぁぁぁやぁぁっ」
「乳首ツンとして固くて触り心地がいいから好きだ」
「ん・・乳首っ・・ばっかり・・さわっ・・やっぁぁ・・」