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第3章 ホテルで

（良かった。
されずに済んだ）

っと、ホッとしていると
乳首にまたクリップをつけます


『ひゃっぁ。
またするんですか⁉︎』


っと言うと


『これ好きだろ？
身体に快楽を叩き込んでやるよ』

っと言うとまたクリ○リスを
弄りイク同時に乳首のクリップを
引っ張って外されます。


『このおま○こは
イクの早すぎだろ
普段からオナニーしてるから
こうなるんだよ』


っといい
息つく間もなく
もう一度つけます


『ちょっと休ませて』


っと言うと


『それなら
そのまま咥えな』


っといいおち○ちんを
私に向けます


私は身体の向きを変え
ビンビンに立ってる
おち○ちんを咥え
丁寧に舐め回します


『綾香はフェラ上手いな
咥えてると鏡の中の
ま○こは汁ダラダラだ』


っと言われ、恥ずかしくなり
鏡に映らないよう
位置を変えようとすると
足を拡げられ
固定されて動けません


『これでよく見える
弄られたそうに
ヒクヒクさせて
淫乱なま○こだ』


っと言葉責めをされながら
咥えます

（もう、入れて欲しい）

っと思ってると


『お尻フリフリさせて…
入れて欲しいんだ⁉︎
ちゃんと
おねだり出来たら入れてやるよ』


っと言われ
咥えるのをやめて
上目遣いで


『中に入れてください』


っと言うと


『それじゃあダメ。
もっと具体的に』


っと言います


（本当にいじわるなんだから）
っと思いながら
欲しくて欲しくて
たまらない私は


『達也さんのおち○ちんを
綾香のおま○こに
入れてください』


っと言うと


『今日はそれでいいか⁉︎

じゃあおま○こ
こっちにむけて
四つん這いになって。
顔は鏡を見てろよ』


っと言われ
恥ずかしいと 思いながらも
我慢できない私はその格好をします