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調教
第7章 電車で
『いいね〜

ゾクゾクするよ…

さぁて、どこにつけようかな…


もう一つの乳首⁇

いじって欲しそうに
膨らんでるクリトリスに
しようかな⁇

お兄さん的にはどっちがいい⁇』


『私としてはお仕置きなので
全部につけたい気分ですよ

全部は無理なので
お任せします』


話をしながらも
綾香はイッちゃってます


『ははっ。

またイッちゃって…
本当、淫乱な子だ』


そういい、もう片方の乳首に
洗濯バサミをつけます。


『ふぐーーーー』


痛がりながらも感じてる顔を
しながら喘ぎます。


『さぁ、ラストスパートだ』


さらに早く激しくします


『じゅぷじゅぷ、ぐちゅっ』


絶え間なくいやらしい音を立てて
おもちゃを咥えます


『ふぐっ、ふぐっ
ふぐーーーーーーー』


体を仰け反らせ
全身でイキます。


痙攣してるのを確認しながらも
バイブを奥に入れ股縄で固定し
落ちないようにします。

目の前の男性が


『今度、やってるとこ見せてよ
手は出さないからさ。

この子が
どんな風になるか見てみたい

これ俺の連絡先ね』


そういい
男性は達也に名刺を渡します


『どうも…

降りるから支度しなさい』


慌てて乳首の洗濯バサミと
猿轡を外し
コートのボタンを
締めて支度を整えます。


『では、みなさん。

お騒がせしました』


そう挨拶するとちょうど
ホームに着き、電車を降ります
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