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調教
第7章 電車で
正面を向かせ
3つ目を押し込みます


『ふぅぅぅーーん…
ふぅーーふぅーー』


イきそうになったのを
なんとか堪えてる感が
伝わってきます


【ちっ…
イかなかったか…

まぁ、この後すぐイクだろうしな】


『みなさん、どうですか?』


『本当に、エロい子だなぁー

もっと感じてる顔を
見せてくださいよ〜』


『そうそう、まともに見たのは
最後だけでしたしね…』


『だそうだ…

ちゃんと感じてる顔を
見てもらいなさい

いいね』


そう綾香に宣言して
ゆっくりめにバイブを
引っ張ります。


一つ抜ける度に
綾香は篭った
喘ぎ声を漏らします


目の前の人が


『うわぁぁぁ

すげー気持ち良さそう…

マン汁もダラダラさせて…

でもそんなに
ゆっくりじゃなくて
激しくしてくださいよ』


そういい私の体を
舐め回すように見ます。


『乳首、ビンビンで
クリトリスも
ぷっくり膨らんでて
弄りたくなるのを
抑えてるんだから
それくらいいいよね⁇』


っと私に聞いてきます。


触られたくない私は
懸命に頷きます


達也さんに向かって


『だってさ…』


と言います。


『勝手に決めて…

まぁ、今回はいいか。

お前の痴態を存分に
見てもらいなさい

顔は上げておけよ

それとイッた分だけ
お仕置きが増えるからな』


そう宣言し、さっきの
倍以上の速さで
バイブを出し入れします


『ヒィゥ、ヒャァゥ、
フグゥーーー』


そう喘ぐことしか
できない綾香…


『電車の中なのに
めっちゃ気持ちよさそうに
してんなぁ…

上からも下からも
よだれ垂らして… 笑』


『フグゥ… フグゥーーー』


体をガクガクさせ
イッちゃいます


手は絶え間なく動かします。


『イッたね〜

ははっ。 痙攣してら 笑

お兄さん。
乳首についてる洗濯バサミ
付け替えてもいい⁇』


『触らないでできますか⁇』


『もちろん』


『じゃあ、お願いします

引っ張って外しちゃっていいので』


『へ?いいの?

お兄さんもかなりのSだねぇー』


そういい、乳首の
洗濯バサミに手をかけ
引っ張って外します


『ふぐーーーー』


体をのけぞられせて痛さを
表現します。


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