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第2章 出会い

『あぁんっ⁉︎
全部一緒に
するのはダメェ〜』

って言うと


『こんなにぐちょぐちょに
しておいてダメはないだろ⁉︎』

っと言いながら
激しくしていきます


『あぁっ‼︎
もうイッちゃう〜』

って言うとピタッと
止めてしまいます

『何で辞めちゃうんですか⁇』

『まだ、イかせないよ。
もっともっと
エッチになったら
イかせてあげる
俺のを気持ち良く
してごらん⁉︎』

っといい、おち○ちんを出します

顎を持たれて口を
開けさせられ
咥えます

（おち○ちん、おっきい
中に入れて欲しい）

っと思いながら
ジュポジュポと
音を立てて咥えます


『綾香ちゃんは
本当にエッチだね
もっと気持ち良くして
あげようか？』


っと言われたので頷きます。


口からおち○ちんを抜いて
縄を外します。

『便座に手をついて
こっちにお尻向けて』

っと言われその通りにすると

いきなりおち○ちんが
入ってきます

『はぁぁっん… いぃっ』

っと喘ぎ声をあげると

『エッチなわりには
いいおま○こだ。』

っといいながら
パンパンと音を立てて
掻き回します

『あはぁ〜 そこダメぇ〜』

奥を責められ
無我夢中になります

『よく絡みつくおま○こだ。
イキそうになったら言えよ』

っと言われ

（感じるところばかりされたら）
『もうイっちゃいます〜』

っと言うとギリギリまで抜いて
一気に奥に押し込みます。

『あぁっーー』

っと声をあげて
イッてしまいました

『俺がイクまで
付き合ってもらうよ。
とりあえず、
ここじゃあなんだから
移動しようか？』

っと言われ
ガクガクする身体を起こします。

洋服を着ようとすると

『君の服はこっちだよ』

っと春物のコートを渡されます。

『下着はもちろん
つけないでいいよね？』

っと言われます。

コートを身につけると
乳首は丸わかり
丈は履いていた
ミニスカートより短く
前かがみになったら
丸見えです。

（これは流石に恥ずかしい
でも洋服取り上げられ
ちゃったし行くしかないかな）