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とあるオクサマのニチジョウ
第2章 来訪者とオクサマ
「んふぅっ…ふぅっ……んあぁあぁぁぁっ……きょ…恭子…姉ぇ………これぇっ…」
「あぁんっ……あんっ……んっくうぅぅぅっ………やっぱり…凄いぃぃぃんっ」
リビングの床に四つん這いになっている二人の艶めかしい声が響く。
お互いがお互いに向けて尻を突き出した姿。
二つの丸い尻は黒光りする双頭バイブで繋がれていた。
狭小の白いビキニの日焼け跡をくっきりと残す小麦色の尻が前後に揺れれば、バイブが子宮まで届く刺激に喘ぐ恭子。
与えられる快感に尻を振れば、杏子もナカを抉られ子宮を小突かれる刺激に甘い嬌声を吐き続ける。
全身に汗を滲ませ、豊満な胸を床に押し潰しながら尻を振り続ける二人の淫らな女。
グチョグチョと淫猥な水音と喘ぎ声をリビングに響かせ、ワレメからイヤらしい匂いを振り撒きながら快感に啼き続ける。
「んあっ…あっ……きょ…恭子…姉っ……あた…あたしっ……」
ワレメのナカを無理矢理に割り広げる太いバイブが与える刺激に、幾度と絶頂へと向かわされている杏子は息も絶え絶えに言葉を吐き出す。
「あぁあっ……アンズ…ちゃんっ……わた…私…もぉっ……」
恭子もまた、その太いバイブにナカを蹂躙されて快感に脳を蕩けさせる。
肩と頬で上体を支えながら、右手は突き上げた尻へと伸びていた。
「こんな…気持ち…良くうぅぅぅっ…んあぁあぁぁぁっ」
伸びた右手は、自らのアナルに突き挿さったイボ付きのバイブを円を描いて動かす。
尻穴を無理矢理広げる動きが快感を更に増させ、恭子は止め処無くイヤらしいおツユを溢れさせていた。