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とあるオクサマのニチジョウ
第3章 働くオクサマ
 
「んぐっ…んぐぅっ……んぐうぅっ!」

 逞しいモノが一度に喉奥まで侵入してくる。

 息苦しさに目尻に涙を浮かべ、モノを咥えた儘で呻く。

「あぁ……恭子さんのクチ……気持ち良いですよ」

「ふぐっ…んぐっ……んぐぐぅっ…」

 苦悶の表情を浮かべる恭子の顔を見詰め、マスターは左手で恭子の後頭部を押さえながら腰を振り始める。

 乳首をキュッと捩られ、舌の上を滑るモノが喉奥まで突き挿さる。

 柳眉を寄せて苦しさに顔を歪める恭子の口元から、モノが抜き挿しされる度に唾液がダラダラと垂れ落ちる。

 唾液が満たされた口腔をモノが掻き回せば、ジュボッ…ジュボッ…とイヤらしい水音が流れる。

 頬を突き破らんばかりに、亀頭が頬の内側を突いてくる。

 額を下腹部に押し当てるように前後に揺すり喉奥まで犯すイラマチオの息苦しさと、固く尖った乳首をキュッと捻られる鋭い刺激。

「んぐぅっ…ぐうっ……ふぐぅぅぅんっ」

 性欲処理道具のように荒々しく扱われてカラダを弄ばれる行為に、恭子は甘く鼻を鳴らし始めていった。


…こんな…乱暴なの……
…初めてなのに……凄く私………


 一段と火照りを増す火照りと疼き。

 床に着いた恭子の尻は軽く前後に動き始めた。
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