この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヌーディストビーチの海の家♪
第11章 7月22日朝 深まる仲
「小太郎さん!何ってことするんですか!」
スマホを切ってから私は小太郎さんに怒鳴ります。
「今のプレイ…興奮しただろ?」
小太郎さんは笑いながら尋ねます。
「そんな問題じゃありません!」
「でも…ミカちゃんのおまんこ…
俺が触ってるとどんどん濡れてきたよ」
「ウソよ!濡れてないもん」
「濡れてるって」
「濡れてないよ…」
「濡れてるよ…ほら…」
クチュ…
「あ…」
「ミカちゃん…欲情してるよね?」
「小太郎さんも…」
私を後ろから抱く小太郎さん…
小太郎さんの大きく勃ったおちんちんが
私のお尻に当たっています。
「どうして欲しい?」
小太郎さんが尋ねます。
「これ…挿れて欲しい…」
私は小太郎さんのおちんちんを握って
言いました。
「じゃあ…床に四つん這いになって」
「はい…」
後背位で交わる…
小太郎さんは当然のように
私の身体の中に精を吐き出す…。
スマホを切ってから私は小太郎さんに怒鳴ります。
「今のプレイ…興奮しただろ?」
小太郎さんは笑いながら尋ねます。
「そんな問題じゃありません!」
「でも…ミカちゃんのおまんこ…
俺が触ってるとどんどん濡れてきたよ」
「ウソよ!濡れてないもん」
「濡れてるって」
「濡れてないよ…」
「濡れてるよ…ほら…」
クチュ…
「あ…」
「ミカちゃん…欲情してるよね?」
「小太郎さんも…」
私を後ろから抱く小太郎さん…
小太郎さんの大きく勃ったおちんちんが
私のお尻に当たっています。
「どうして欲しい?」
小太郎さんが尋ねます。
「これ…挿れて欲しい…」
私は小太郎さんのおちんちんを握って
言いました。
「じゃあ…床に四つん這いになって」
「はい…」
後背位で交わる…
小太郎さんは当然のように
私の身体の中に精を吐き出す…。