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ヌーディストビーチの海の家♪
第11章 7月22日朝 深まる仲
電話で話している私に
小太郎さんがイタズラをします。
イスに座って通話している
私の後ろから抱きつき…
胸と…そしてもっと敏感な部分に
指を這わす…。
私は身をよじって逃れようとしますが…
小太郎さんは離してくれません。
『海の家は忙しい?』
スマホから杉山くんの声がします。
「ずごくヒマだよ…んッ!」
『じゃあ昼間は何してる?』
「んッ…ぼんやりかな...」
昼間はセックスをしてるなんて言えないし…
『誰かそこにいる?』
「あ…え…どうして?」
『ミカちゃんの声の調子が変だよ』
「大丈ば…あッ…!」
小太郎さんの指がクリトリスを弾き…
ガマンしても声が漏れちゃう…。
小太郎さんがイタズラをします。
イスに座って通話している
私の後ろから抱きつき…
胸と…そしてもっと敏感な部分に
指を這わす…。
私は身をよじって逃れようとしますが…
小太郎さんは離してくれません。
『海の家は忙しい?』
スマホから杉山くんの声がします。
「ずごくヒマだよ…んッ!」
『じゃあ昼間は何してる?』
「んッ…ぼんやりかな...」
昼間はセックスをしてるなんて言えないし…
『誰かそこにいる?』
「あ…え…どうして?」
『ミカちゃんの声の調子が変だよ』
「大丈ば…あッ…!」
小太郎さんの指がクリトリスを弾き…
ガマンしても声が漏れちゃう…。