この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヌーディストビーチの海の家♪
第11章 7月22日朝 深まる仲
電話で話している私に
小太郎さんがイタズラをします。

イスに座って通話している
私の後ろから抱きつき…

胸と…そしてもっと敏感な部分に
指を這わす…。

私は身をよじって逃れようとしますが…
小太郎さんは離してくれません。

『海の家は忙しい?』
スマホから杉山くんの声がします。

「ずごくヒマだよ…んッ!」

『じゃあ昼間は何してる?』

「んッ…ぼんやりかな...」

昼間はセックスをしてるなんて言えないし…

『誰かそこにいる?』

「あ…え…どうして?」

『ミカちゃんの声の調子が変だよ』

「大丈ば…あッ…!」

小太郎さんの指がクリトリスを弾き…
ガマンしても声が漏れちゃう…。
/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ