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ヌーディストビーチの海の家♪
第13章 8月2日 杉山くんが来る日
昼食時が終わりました。

「私が片付けておくから…
ミカちゃんは杉山くんとゆっくり
ビーチに行ってきなよ」
キョウコさんが言いました。

その好意に甘え…杉山くんと私…
ふたりで波打ち際まで歩きます。

「全裸で歩くと…やっぱり恥ずかしいね」
杉山くんが言いました。

「杉山くんのおちんちん…また固くなってきたね」
私はそう言って笑います。

「裸のミカちゃんが横にいるからね。
ヌーディストビーチって開放感があって
楽しいよ」
杉山くんもそう言って笑います。

そのとおり…このビーチには…
すごい開放感があって…

私は他の男性とセックスを続けてた…

そのことに杉山くんは気がついていない…

小太郎さんとのことは隠せてる…

だから杉山くんは笑ってる…。

私の心は痛みます。

「全裸でいるとすぐに欲情しちゃう気がするけど
僕を待っててくれたミカちゃんに感謝するね」
そういって杉山くんは私を抱きしめます。

勃起したおちんちんがお腹に当たります。

ますます心が痛みます。
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