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ヌーディストビーチの海の家♪
第6章 7月19日夜 星空の下で…初脱ぎ
「ディナーまで時間がありますから…
私は客室に行ってきます」
私は雅人さんに言いました。

「どうしたの?」
雅人さんは私に尋ねます。

「シャワーを浴びたくって…」

海の家のある建て物…
2階と3階が客室になっています。

2階に上がると小さなフロントがあって…
客室係の女性が座っています。

長い黒髪…私より少し年上に見える…

ちゃんと服を着ています。

キョウコさんやレイナちゃん…
全裸の女性が積極的すぎるから…

この女性はとても落ち着いて…
ノーマルな人間に見えます。

「ひまわり製麺から来られた…ミカさんですね?」

「は〜い」

「部屋は310号室…これがカギです」

「ありがとうございますぅ〜」
私はカギを受け取り…3階へ向かいました。
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