この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヌーディストビーチの海の家♪
第8章 7月20日昼 巨大フナムシ登場
開店直後から来たのは前田さん。

生ビールを注文しました。

前田さんはキョウコさんの目を盗んで
私の裸身をジロジロ見ます。

キョウコさんに言いつけ
ちゃおうかしら…

それから…しばらく客は来ず…

正午前に来たのは
健介くんとレイナさんです。

焼きソバとジュースの注文…

焼きソバ作りは気合いが入ります。

「いつまでこのビーチで
バカンスなんですか?」
私は健介くんとレイナちゃんに尋ねます。

「もうバカンスは終わって…
今日からは仕事です」
健介くんは答えます。

「え?!仕事?ここにいるのに?」

「ソフトウェアの開発は…
パソコンされあれば出来るから…」
レイナちゃんは言いました。
/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ