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鈴ガナル夜
第2章 涼花ト言ウ女
"にーさん、今大丈夫?子作りちゅう?笑"
会社の後輩
涼花からだった

涼花が僕の会社に入って来たのは六年前
美人とは言えないが
人懐っこく愛嬌のある女の子だった

僕と彼女の兄が同じ歳で
兄が聞いていた音楽など共通の話題があり、打ち解けるのにもそんなには時間がかからなかった

新人の彼女に仕事を教えるのは僕で
休憩中や仕事帰りの飲み会など自然と過ごす時間は多かった

涼花は酒が好きで
酔ってくると下ネタも普通に乗って来た

SEXテクが凄くて、元カレがストーカーになった話などを開けっぴろげに話したりするで、僕達も過去の女性遍歴など披露したりしていた

『本当、私お口でしてあげるのうまいんだよ〜』
『マジかぁ〜』『そいつ早漏だったんじゃねえの?』
『どう思うよ?川端⁈』

『昔付き合ってた子もうまかったけど、イクまでは無かったなぁ、本当なら試してみたいよ』
僕は冗談めかして答える

『おい、涼花‼︎お前川端に世話になってるんだから抜いてやれ〜』
同僚の一人が楽しそうに涼花に言うと

涼花はゾクっとするような笑顔で
『にーさん、しゃぶって欲しい?』
と僕に喰い入るように顔を寄せて来た
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