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幕末タイムスリップ
第8章 華を取り合うクールな二人


「華・・・誰で感じてイってるの?」



華の耳の元でそっとつぶやく



「それは俺じゃないですか?」



「・・・お前の気配を消す能力は高く評価するが、覗き見とは趣味が悪いぞ。斉藤」



どこからともなく現れる斉藤に、土方は冷静に目を向ける



「いや、土方さんに抱かれて部屋に入って行くこいつを見た時に、泣いてる気がしてほっとけなくて・・・たとえ土方さんでも、華を泣かせたら許さないですよ」



完全に敵対視する斉藤


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