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幕末タイムスリップ
第8章 華を取り合うクールな二人


二人の執拗な快感に耐え切れずに、お腹とお尻の奥に温かいモノを感じると、そのまま目を閉じ、深い闇に吸い込まれていった



「・・はぁ・・・はぁ」



「・・・っはぁ」



華からズルッと色んな液体をまとわせた土方の肉棒を抜くと、華は無意識にビクっと身体を震わせる



「土方さん・・・こいつに無茶させ過ぎ・・・」



「お前だって我を忘れて腰振ってたじゃねぇか」



ぐったりと意識を失った華を、布団に寝かしながら二人は笑いあう


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