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幕末タイムスリップ
第9章 華を好きな理由~原田左之助~
原田の言葉にびっくりしながら、理由に納得した華は後ろを向いて、そろそろと着ていた脱ぎ始める


原田も華を追いかけて小川に浸かってしまったので服が濡れ、乾かそうと脱ぐ


「火、つけたから背中向けたままでいいし、こっちで温まれよ」


「すみません・・・」


「屯所から結構離れたとこまで来ちまったからな・・・服乾くまで我慢だな」


「すみません・・・」


遊郭の女はみんな高飛車で、無理と思えばやってみる前に止めるだろう事を、華は一生懸命になって頑張っていた


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