この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幕末タイムスリップ
第9章 華を好きな理由~原田左之助~


原田の熱い吐息と共に出る、甘い言葉は華の心にも十分に響き渡る


華は原田の気持ちに応えようと、突き上げに合わせてゆるゆると腰を動かし始める


前とは違い、心からの愛を感じる華は、真下からの突き上げに、いつも以上に身体を痙攣させ、達してしまう


「うっ、く・・・・っふ・・・はぁはぁ・・・あ、あ・・・」


限界に達してもやめない原田の突き上げは、華を涙目にし、頬を薔薇色に染め、喘ぎ続ける妖艶な姿を作り上げた


「華・・・立って・・・っく」


華がゆっくりと立ち上がるとズルっと、華の愛液を絡ませぬるぬるになった肉棒が抜ける


がくがくと震える足で何とか立ち上がった華に、同じく立ち上がると後ろから挿入した


「はぁぁあああ・・・あっ、あっ・・・ンっ」


.
/259ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ