この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幕末タイムスリップ
第10章 華を好きな理由~沖田総司~


沖田は華を寝かせると、真紅の花びらを散らしながら首元へと下がっていく


着物をそっと開けば、形のいい乳房が現れ、上には主張しきった乳首が今か今かと刺激を待ち侘びている


「こんなに立てて・・・悪い子だね」


乳首をぺロっとひと舐めしたかと思えば、激しく吸い付かれ、もう片方の乳首は沖田の手によってこねくり回される


「あぁ・・・んっ・・・はあぁ、ふっ・・・」


待っていた刺激に比べれば、少し強すぎたが、それでも華はもっともっとと乳首を固くする


「・・・ンっ・・・あぁ、あっあっ・・・あぁっぁぁ・・・」


.
/259ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ